7月13日の稽古でっせ。 [袴垂れはどこだ]
事情があって、しばらく稽古を休んでいました。久しぶりの稽古です。
四街道公民館和室 19時~21時
一場、ニ場を繰り返し稽古しました。台詞がほとんど入っている人が2人。私も含めて他の人はまだ台本を離せません。
後半は五場の男(演出)と少女小菊のグループと、一場、ニ場のグループに分かれて稽古をしました。
稽古はやればやるほど台詞や動き、そして思いが体に染みてきます。それがやがて大きな一つの生き物のように化ける。つまり有機的なつながりを持った作品になります。その時に感じる「自由な感じ」が好きです。まずは台詞から自由にならねば。道は遠い。
久しぶりの稽古ですが、とても楽しい時間でした。
2018-07-15 14:59
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